2024年ユーキャン新語・流行語大賞候補の言葉がきのう発表された。スポーツでは大谷翔平選手の「50−50」、パリオリンピック・女子やり投げ金メダリスト・北口榛花が記者会見で残した「心残りがあれば「名言を残せなかった」」などがノミネートされた。音楽・ドラマからはCreepyNuts「Bling−Bang−Bang−Born」、ドラマ「不適切にもほどがある」の「ふてほど」も候補として選ばれた。さらにオーバーツーリズムの問題では「コンビニ富士山」「新紙幣」、「令和の米騒動」なども選ばれている。年間大賞は来月2日に発表される。