第3戦。大谷翔平が快音を連発させ、佐々木朗希がピンチの場面で好リリーフ。延長15回、ドジャースはクラインがマウンドへ。この時点でリリーフ投手は0人。延長18回、クラインはそろそろ限界。ブルペンには山本。山本は2日前に完投したばかり。志願しての登板準備。最後の力を振り絞ったクラインがピンチを脱出。直後のドジャースの攻撃、打席にはフリーマン。「山本が準備しているのを見て投げさせるわけにはいかないと思った」と話した。試合時間は6時間39分、マウンドに上がらなくてもチームを勝利に導くエースの断固たる決意が勝利の決め手となった。ドジャース6-5ブルージェイズ。
