富士工業は板金加工技術を活かして自社製品の開発に取り組んだ。その一つとして手掛けたのがレンジフードだった。BL認定で品質を認められた富士工業のレンジフードは集合住宅をはじめ多くの建物で採用された。事業をレンジフードに絞って専業メーカーとして地位を確立した。その後も他社ブランド向け製品の開発・製造を通じて技術を磨き革新的な技術を開発。海外の有力メーカーとも提携を進めてグローバル企業へと成長した。
銀座三越の壁面オブジェは富士工業が手掛けた。デザインにこだわった金属製の造形品も手掛けている。金属の板に圧力を加えて少しずつ変形させながら形を作っていく逐次成形と呼ばれる加工を行う設備はもともとレンジフードの試作をつくる設備として導入された。
銀座三越の壁面オブジェは富士工業が手掛けた。デザインにこだわった金属製の造形品も手掛けている。金属の板に圧力を加えて少しずつ変形させながら形を作っていく逐次成形と呼ばれる加工を行う設備はもともとレンジフードの試作をつくる設備として導入された。
