紅麹を含むサプリを含む健康被害をめぐっては、小林製薬が問題を公表してから1か月が経過し、これまでに摂取した5人が死亡、入院患者は240人にのぼる。小林製薬は大阪・関西万博で大阪府市などが設ける「大阪ヘルスケアパビリオン」に参加予定だったが、外部から参加を疑問視する指摘を受けたという。明後日開かれる万博関連のイベントでヘルスケア部門の担当部長が万博での目標などについて講演を行う予定だったが、指摘を受け参加を辞退していたことが関係者への取材でわかった。一方、万博への参加については「引き続き社内で検討中」としている。