高知県のポツンと一軒家を訪れ、主の弘祐さん摩耶子さん、次男の直彦さんに話を聞いた。ログハウスを建てるのに1200万円ほどかかったという。玄関には夫婦の似顔絵のレリーフが飾られていた。部屋の中には薪ストーブがあった。弘祐さんが山で枯れ木を拾ってきている。年初にポツンと一軒家を再訪すると、長男の法彦さんが訪ねてきていた。法彦さんは兵庫に親子4人で住み、大阪のクリニックに勤務。理学療法士で、帰省したときは両親に施術している。
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