2022年5月、5本の大麦を港跡で発見。178粒の種を耕した畑に植えた。7ヶ月後、大麦が育ち、25000粒の種を手に入れた。今回、リチャードらはかつての住民が使っていた段々畑を耕し、大麦の種1000粒を植える作業を行った。大麦は、寒さや乾燥に強いのでバラマキでも十分に育つことができる。種を蒔いたら水を上げないといけない。段々畑はロープウェーのすぐ真下にあるため、ロープウェーに水をため上から撒くことにした。
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