続いては、宮益坂エリア。渋谷駅から向かって宮益坂の入口といえば、今や渋谷を代表するランドマーク「渋谷ヒカリエ」。年間約1500万人がやってくる高層複合施設だが、今から20年以上前まで何があったのか?正解は、東急文化会館。屋上には関東では戦後初のプラネタリウムや、4つの映画館を併設するなど、昭和&平成を代表するトレンドの発信地だった。その跡地に、渋谷再開発のトップバッターとして、2012年に完成したのが、渋谷ヒカリエ。ヒカリエの6階飲食店エリアを探索していると、大行列ができるお店を発見。店内を覗いてみると、無機質なカウンターに白衣を着た店員。若い女性客が多いようだが、調べてみるとこのお店、2021年にオープンし、1日の来客数は300人以上。1日10回転もする超人気店。一体何のお店なのか?調査するのは、渋谷にはほとんど来たことがないU字工事。さっそくメニューを注文。どうやらこのお店、ある麺ものに対して、スープやつけダレ60種類以上のトッピングをすべて自身で選択するシステム。
