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「安芸高田市議会」 のテレビ露出情報

きのう、東京都知事選で躍進を果たした石丸伸二氏が1時間20分にわたってグッド!モーニングの取材に応じた。聴衆に訴えかけながらもメディアにはめっぽう厳しい石丸節。きのうの単独インタビューでは様子が変わっていた。落選報道後のテレビ中継ではコメンテーターの質問に対し、石丸氏は終始厳しい表情で「同じ質問繰り返してます?」などと切り返し、結果、質問には答えなかった。インターネット上ではこれを「石丸構文」として揶揄されるようになった。発信力のある言葉の選び方に小泉進次郎氏と近いイメージを重ねる人もいる。SNSは“石丸構文”で大喜利状態になった。本人はこうした投稿を見ていなかったという。石丸氏は「面白い。サブウェイに行ってやってみたい。サブウェイの注文は早い。」等とコメントした。笑顔も垣間見える石丸氏。選挙戦中とは印象が異なる。
開票速報のインタビューでは元乃木坂46のタレントの質問に対して「前提が正しくない。」と返した。石丸氏は「本人は怖かったと言っていたそうだ。かわいそうだったと思う。」等とコメントした。
石丸伸二氏がは広島県安芸高田市長時代からYouTubeなどを駆使し、若者世代から支持を得てきた。多くのファンを味方につけた一方で、SNS上で“アンチ”の存在が目立つ。石丸氏は「プレッシャーメイクスダイヤモンズという言葉が好きだ。」等とコメントした。また、「圧倒的に不利な立場ですから使えるものは全部使う。」等と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月14日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
現職の小池氏が3選を果たした東京都知事選挙。次点の2位に躍進したのは前安芸高田市長・石丸伸二氏だった。当初、対抗馬とみられた蓮舫氏は番狂わせの3位に沈んだ。今回、石丸現象ともいわれる旋風を巻き起こした石丸氏。最大限活用したのはインターネットの動画サイト、YouTubeだった。YouTubeで切り取りやすいフレーズを意識、そして街頭演説では「続きはYouTub[…続きを読む]

2024年7月11日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
東京都知事選挙で約165万票を獲得する躍進を見せた前安芸高田市長・石丸伸二氏。その名が知られることとなったのは、広島県安芸高田市長時代に既存の議会を一喝する場面だった。この映像がインターネット上で広がったことで一躍有名になった。忖度なしに発言する様子が多くの若者の支持を集めた。都知事選ではSNS戦略を駆使し、数々の配信を実施。ネット討論会では現職の小池百合子[…続きを読む]

2024年7月8日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
小池知事の次点となったのは石丸伸二氏で蓮舫氏に37万票以上差をつけて165万票を獲得する形となった。石丸氏は無党派層の36%の得票を得たとみられ、特に10代で45%、20代で41%など若い世代では小池氏を上回る得票となった。演説には仙台など遠方から足を運んだ人の姿も見られた。安芸高田市長として、居眠りをする議員を一喝すると言った姿で知られ、2週間で200回以[…続きを読む]

2024年6月19日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
都知事選を前に玉川さんが有力候補に取材。蓮舫参院議員に話を伺うと自民党政権の裏金問題は納税者の声を軽視した行為と批判し、自民党批判は国政の話ではないかとの指摘に対しては野党時代にできなかった少子化対策を進めたい・小池さんのやり方は先に何があるか見えないので私は長い視点での子育て支援をしたいと言及している。東京の条例を変えることで若い世代の待遇改善・都としても[…続きを読む]

2024年6月19日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
きのう相次いで小池都知事と蓮舫参議院議員が公約を発表した。小池氏は3つのシティ「セーフシティ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」を掲げ、達成するためミサイル飛来に備えたシェルターの整備や無痛分娩費用の助成、防犯カメラの設置拡大などを進めるとした。一方、小池氏の会見からおよそ4時間後に公約を発表した蓮舫参議院議員が掲げたのは現役世代の手取りを増やす、本物の行[…続きを読む]

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