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「宜蘭縣庁舎」 のテレビ露出情報

CMの前から引き続き、片桐仁が台湾を旅行する。片桐仁が、「国立故宮博物院」を訪れた。ここは、世界四大博物館の1つに数えられている。収蔵品は約60万点で、常時6~8千点を展示している。片桐仁は5年前に台北市で個展を開催した時に、ここを訪れて衝撃を受けたという。片桐仁が当時の思い出を語った。片桐仁の粘土アートの中には、縄文時代の土器や青銅器からヒントを得ている物がある。それらの写真が紹介された。そして片桐仁が館内を歩き回り、青銅器などを鑑賞して感想を語った。その後、「国立台湾芸術大学」の近くにある画材屋を訪れて、粘土アートを作る為の工具などを購入した。続いて、台北市を離れて宜蘭という地域へ移動した。片桐仁の地元の埼玉県・宮代町には、「宮代町立コミュニティセンター進修館」「宮代町立笠原小学校」という建造物がある。片桐仁は幼い頃から、それらの建造物のファンだった。それらの建造物を設計したのが、「象設計集団」という建築家集団。その「象設計集団」が設計した建造物が、ここ宜蘭にもある。それが「宜蘭縣庁舎」。竣工は1997年。片桐仁がそこを訪れた。すると中では、「象設計集団」の台湾事務所代表の北條健志さんが待っていた。片桐仁が北條さんに案内されて、庁舎の中を見て回り、感想を語った。また、1人になって自分のお笑い芸人・俳優・彫刻家としての仕事について語ったり、北條さんと2人で創作活動について語り合った。番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの片桐仁はスタジオで、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

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