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「実質GDP」 のテレビ露出情報

アメリカの4ー6月の実質GDPの速報値は前期と比べ2.8%のプラスとなり市場予想を大きく上回った。伸び率は8四半期連続のプラスで、前期の1.4%から加速し市場予想の2.0%を上回った。GDPの7割を占める個人消費が2.3%増加のほか、設備投資も5.2%のプラスで、それぞれ前期から加速している。一方で住宅投資は金利高や価格の高騰を背景にマイナスに転じた。また純輸出はマイナス幅が拡大しGDPを0.72ポイント押し下げている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月15日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!JNN NEWS
今年4月から6月までの実質GDP(国内総生産)は、年率で3.1%と四半期ぶりのプラス成長だった(内閣府より)。押し上げたのは個人消費。前期比1.0%増で5四半期ぶりのプラスとなった。認証不正で停止していた自動車生産再開で購入増となり、個人消費を半分ほど押し上げた。ただ、食料品は野菜を中心にマイナス、サービス消費はほぼ横ばい。

2024年8月11日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
日本は2013年からアベノミクスを掲げ大規模な金融緩和を続けてきたが2020年には新型コロナによって世界中の経済が打撃を受ける中、各国も軒並み金融緩和や財政出動に踏み切ったので、あふれたお金が株式市場にも流れ込んだ。このころ日本の株も上がっていき、反比例するように円安が進んでいく。その後コロナ禍が明けると米国などは一気に金融政策を正常化し11回も金利を上げて[…続きを読む]

2024年6月4日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテプロの眼
吉川さんのテーマは「円安下で目立つ名目GDPと・実質GDPの乖離」で、吉川さんは「デフレ脱却が進むにつれて金額ベースで見た日本の国内総生産が伸びてきている状態。この2年間ほどで見ると名目GDPは7.9%増えているが、実質は2.1%くらいしか増えていない。色んな要因があるが、円安の影響が昔と今で違うことが重要だと思っている。昔から日米貿易摩擦で日本の企業として[…続きを読む]

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