日本臨床環境医学会と室内環境学会の研究チームは調査を実施し、9都道県在住の中学生以下の子ども約1万人について保護者に話を聞いた。調査では「香害」による体調不良の経験があるとの回答が全体の8.3%となった。症状としては吐き気や頭痛などを経験した子どもが多かったという。経験があると回答した割合は未就学児で2.1%、小学生で8.9%、中学生で12.9%だった。新潟県立看護大学の永吉雅人准教授は「自分にも起こりえると、当事者として考えるきっかけになれば」などとコメントした。
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