宮城県知事が今日会見を行い、宮城県が水道事業を外資に売り渡したという参政党の神谷代表の発言について事実ではないと強く反発。宮城県・村井嘉浩知事は「命の水を海外企業に売り渡すことはあるわけがない」などとコメント。宮城県は3年前から水道事業運営を民間企業に委託、所有権と最終的な責任は県にあり完全民営化ではないとしている。参政党・神谷宗幣代表は「一回調べて正式に回答したい」などとコメント。
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