34枚目のシングル「Tick tack zack」の握手会でファンが一人も訪れないまま地獄の時間を過ごした相川。10分ほど経過したところで救世主・宮城県のしぶちゃんが来場。自分のファンの姿を目にした相川は「泣きそうになった」と当時を振り返った。相川の大ファンしぶちゃんがスタジオに登場。しぶちゃんはまさか相川のブースがファン0人だとは知らなかったため「はぁどうしようって。本当にその時の記憶がなくて」と衝撃を語った。しぶちゃんが来てくれて安心したのもつかの間、それ以降誰もまた来なくなり地獄の時間が再開。1人で佇む相川のもとに再度またしぶちゃんの姿が。しぶちゃんは相川が寂しくないよう1200円の握手券付CDを60枚以上購入。また、相川が疲れないよう配慮し5分ごと時間を置き列に並び続けた。