10月14日、アジア最大級の展示会が開幕した。ゴルフのスイングに対するアドバイス、疲れを察知したロボットがコーヒーの差し入れ、全てAIによるもの。電子部品メーカー・TDKのブースではAIとじゃんけんをするゲームも登場。親指につけたセンサーが手の動きを認識し、AIが何を出すか判断する後出しじゃんけん。AI関連の出展が活況だった今回のCEATEC。展示内容には変化が。暮らしに役立つAIを開発したJVCケンウッド。「お久しぶりです」などの言葉をきっかけにイヤホンに搭載されたカメラが相手を撮影。過去のデータと照らし合わせて人物を特定。日立製作所のバーテンダーのスキルを学ぶことができるブース。技術の継承が課題となっているものづくりの現場での活用も視野に入れている。
