富山市東蓮町地区は能登半島地震による液状化などで70世帯以上が住宅などに被害を受けたが、今後同規模の地震が起きると液状化が再発するおそれがある。再発を防ぐ工事を行う場合、地域全体で地下水をくみ上げる大がかりな工法が想定されているが、地盤調査のリスクがあり、富山市は関係する全世帯の同意が得られれば、事前の実証実験を行う方針。富山市東蓮町地区の町内会は3月に開いた総会で約3割の世帯が参加し、反対意見が出なかったことから富山市に対して工事の実証実験を行うよう要望するという。
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