石田康明さんのポツンと一軒家を訪問。建物内には薪ストーブがあり、そこで料理をしたりするという。そのため薪は大量に使用し一冬に1トン半を使用するという。その薪は道路工事とかで伐採されたものを分けてもらったりするという。他にも友人からもらった長火鉢や木挽鋸などがあった。台所はこだわりはないが手造りも手造りであると自分なりにもよくできたと会心のできだという。ワイングラスなどがあるが酒は飲まないという。その理由は飲むと何もしたくなくなるためで自給自足に影響がでるという。水は地下水があり、水道代は無料。ガスはプロパンガスで半年事に交換。電力は東京電力が電柱を10本建ててくれ開通している。
トイレも自作で窓から景色も見れ、それを観ながらすると出る話す。風呂は岩風呂で湯船も手造り。ロフトは寝室用に作ったが、トイレが近くなってしまうため現在は1階で就寝をしている。家には愛犬の写真があり、話を聞くと最初に飼っていた人が子どもができいらなくなりと友達のところに出されそこから譲り受けたという。その愛犬の「ロボ」はとても懐いてくれていたが6年前に他界。そのロボのお墓は庭にあって一緒に過ごしているという。さらに銀行員時代に日まで作ったデコイを見せてくれたという。仕事は偶々募集していたのをみて受けたら受かり、仕事をしていたが精神的に疲労が溜まり、30代の頃から田舎暮らしに憧れがあったという。
トイレも自作で窓から景色も見れ、それを観ながらすると出る話す。風呂は岩風呂で湯船も手造り。ロフトは寝室用に作ったが、トイレが近くなってしまうため現在は1階で就寝をしている。家には愛犬の写真があり、話を聞くと最初に飼っていた人が子どもができいらなくなりと友達のところに出されそこから譲り受けたという。その愛犬の「ロボ」はとても懐いてくれていたが6年前に他界。そのロボのお墓は庭にあって一緒に過ごしているという。さらに銀行員時代に日まで作ったデコイを見せてくれたという。仕事は偶々募集していたのをみて受けたら受かり、仕事をしていたが精神的に疲労が溜まり、30代の頃から田舎暮らしに憧れがあったという。