東京五輪では1勝もできずに終わった男子日本代表。チーム最年長の33歳で挑む比江島慎は、パリでの1勝にかける思いを以前、「自分の人生を全てかけてきたバスケットボールの集大成。前回の五輪では1勝もできず、悔しい思いをして終わった。今回の五輪では1勝を味わってみたい」とZIP!に語っていた。さらに、元バスケットボール部の火曜パーソナリティー・山下健二郎が取材した富樫勇樹も、「2度目の五輪で、今回こそ1勝をつかみ取って、チームの目標であるベスト8に入れるように頑張りたい」とパリ五輪での目標を語っていた。火曜パーソナリティー・山下健二郎は「W杯でもすごい盛り上がりだったので、パリ五輪で1勝して感動を与えてほしい」とコメント。さらに、期待の若手選手もメンバー入りした。