富山・射水市の堀岡養殖漁業協同組合は、サクラマスの漁獲量が減る中、約10年前から養殖に取り組んでいる。養殖は、長野県で育てられた稚魚を去年12月上旬に漁港にある海上のいけすに移して育てられたもので、今日、初水揚げが行われた。今季は餌を与える頻度を例年より増やすなどしたため、平均で体長は50センチほど、重さは1.5キロほどに大きく育ったという。水揚げされたサクラマスは、明日、地元の漁港で競りにかけられる。漁協は、今年5月末までに約1万2000匹を出荷するという。
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