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「小名浜さんま」 のテレビ露出情報

今日から3日間開催、日本最大級の魚介グルメフェスティバル『魚ジャパンフェス2025 in 日比谷公園』。こちらでは東日本大震災の復興応援を目的とした“常磐もの”と呼ばれる福島の海鮮を使った料理が味わえる『発見!ふくしまお魚まつり』も同時開催。“福島が第二のふるさと”と語るカンニング竹山が魅力を会場から生リポート。まず飛び込んできたのは常磐ものアンコウの大鍋パエリア。今回の目玉商品でもある。最高級のデコレーションをしているが、最後の仕事の混ぜ込みを竹山が行った。東京・虎ノ門の人気スペイン料理店「エルトラゴン」のオーナーシェフが手掛けた一品。直径1.5mの巨大鍋で300人前を調理。竹山は「味がめっちゃ染みててアンコウの旨味が全部出てる」とコメント。常磐もの大鍋パエリアは今日・明日の2日間で1200食を無料配布(常磐ものアンコウ&イカスミ)。「大川魚店」は福島・いわき市で地元水揚げの鮮魚・刺身・惣菜などを販売。オススメは「ほっき飯(1000円)」「ほっきグラタン(600円)」。「小名浜さんま」では「さんまの塩焼き(600円)」を販売。オススメの「さんまのつみれ汁(500円)」を試食。竹山は「食べに来ないともったいない」とコメント。「なこそ処ちょんまげ」では「ノドグロ炙りとメヒカリ刺し入り ふくしま全部のせ丼(2800円)」を販売。本来は足が早いため地元でしか食べられないメヒカリを頂ける。出演者らは「上品」などとコメント。「アラスカシーフードマーケティング協会&極洋」では「アラスカ産紅鮭いくらと数の子のこぼれ宝石丼(2500円)」を販売。普通のいくらと違って紅鮭の紅子といわれている貴重ないくらで粒は小さいが味が濃い。出演者らは「数の子といくら同時に食べて食感楽しい」などとコメント。魚ジャパンフェス2025 in 日比谷公園』は明後日午後6時まで開催。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月28日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびグルメの現場
東京・日比谷のSAKANA&JAPAN FESTIVALはあさってまで開催。福島の小名浜さんまのブースは、福島・いわき市で水揚げされたさんまを販売。漁師めしは さんまポーポー焼き。さんまをすり身にして味噌・ねぎ・しょうがを混ぜてハンバーグのように丸く焼き上げて串に刺した。さんまを炭で焼くトキにさんまの油で火がポーポーと燃え上がることからこの名が付いたと言われ[…続きを読む]

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