ストリーミング再生回数が3億回を突破した「Mela!」を初め、話題のアニメ・ドラマ・映画の主題歌を担当し多くの耳に残る楽曲を届けている緑黄色社会。野菜飲料ブランドのアンバサダーに就任し、CMの為に書き下ろした新曲を初披露。朝を味方にをテーマにした曲は、憂鬱なイメージの朝を明るく過ごして欲しいという思いが込められているという。そしてバンド名について、日本のバンドなので漢字表記にしたいという思いがあり、長屋晴子がそのとき毎日のように野菜ジュースを飲んでいて、それを小林壱誓が見て「緑黄色野菜でいいじゃん」と冗談で言った所、メンバーが「緑黄色社会」と聞き間違えて偶然から生まれたという。自分たちを野菜に例えるとしたら、ブロッコリーだという。緑黄色社会の人たちが、新生活を迎える人にエールを送った。