日本スキージャンプ界初の五輪連覇に挑む小林陵侑。ジャンプを始めたのは5歳の時で、いつしか天才少年と呼ばれるように。そんな才能に惚れ込んだのがスキージャンプ界のレジェンド葛西紀明。小林陵侑は葛西について「人生で一番影響を受けた人かもしれない」と話す。同じチームに入り、レジェンドの背中を追ううちに世界屈指のジャンパーに成長。2022年北京五輪 ノーマルヒルで金メダルを獲得。師匠に最高の結果で応えた。その翌年、小林はチームから独立しプロに転向。世界と戦う中で291mのBIG JUMPに成功。小林の強さについて葛西は「バランスを取るのが上手」と評する。
