本日は葛西紀明選手が生解説。葛西選手の結婚式の写真を紹介。隣に写っているのは中学生の二階堂蓮選手。葛西選手は二階堂選手の父・学さんとも戦っている。二階堂選手については「あまり喋らない子だったんですよね。最近遠征とか周って急に喋り出したので、こんなに面白い子だったんだ!って初めて知りました。英才教育のようにお父さんが育ててきたので必ずオリンピックには行くと思っていた」と話した。1回目に101mを飛んで6位につけた二階堂選手。2回目はこれ以上飛んだら危険とされるヒルサイズに迫る106.5mのビッグジャンプ。着地もしっかり決めて高得点をマークした。葛西選手は「ブレないテレマークがメダルにつながった」と解説。そもそもジャンプの得点は飛距離点+飛型点。飛行中・着地時“テレマーク”と姿勢の完成度を競う。飛型点は去年からルール変更でより重要に。葛西選手は「前は1~2点しか引かれなかったところ、テレマークの幅とか広さとかブレたとかで減点になる。優勝者と同じような飛距離を出しても10位ぐらいになったりとか一気に落ちてしまう」と解説。正しいテレマークを葛西選手が実演で紹介した。膝と膝の間が広いと減点、前後の幅が狭いと減点など。葛西選手は「1・2・3の選手はテレマークをピタッと決めていたので相当練習してきたと思う」と解説。残念な結果に終わった小林陵侑選手については「若干調子を落としていたので不安な感じはあった」と話した。ジャンプ競技の今後の日程:きょう混合団体、14日(土)男子ラージヒル、15日(日)女子ラージヒル、16日(月)男子スーパーチーム。葛西選手は全種目メダルが期待できるとした。
