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「小田倉真選手」 のテレビ露出情報

セーヌ川の水質が悪化し延期となったトライアスロンが強行された話題についてのトーク。セーヌ川は家庭からの排水などで水質が悪化し101年間遊泳禁止だったが、約2400億円かけ水質の浄化対策をした。先月26、27日の降雨による水質悪化で、男子の競技が開始4時間前の午前4時に延期が決定した。『選手がかわいそう』等の声がSNS上にあがった。高橋選手は「水質はそんなに気にならなかった。お台場とかと変わらない。」等と話している。また、小田倉選手は「予備日8月2日に変更と聞いていたが明日(先月31日)となっスタッフも動揺した。」等と話している。神志那さんは「何とか実施できてよかった。アスリートファーストだったのか疑問だ。」等とコメントした。小林さんは「パリではトライアスロンが注目されていたと思う。選手はタフだ。」等とコメントした。長嶋さんは「本当に水質基準が満たされていたのか分からない。」等とコメントした。石山さんは「公平で安全な競技環境を作るべきだ。」等とコメントした。結城さんは「選手の目線を気にしてしまうところがある。」等とコメントした。玉川さんは「サーフィンはタヒチでやっている。セーヌ川は道頓堀川より汚いらしい。」等とコメントした。小林さんは「オリンピックは最高の競技会を目指していたが、今変わってきている。」等とコメントした。神志那さんは「パリ市民から投資としては妥当という意見を得た。」等とコメントした。
バスケ男子の日本対フランス戦で審判を務めたブランカ・セシリア・バーンズ氏は残り10秒で河村勇輝選手が相手選手に触れたとしてファウル判定を出した。その後のフランスのフリースローが決まり同点になった。そして、延長戦となり日本は敗北した。判定についてネット上でプレー写真などが拡散した。相手選手に触れておらず、ファウルではないとの指摘が相次いだ。バーンズ氏のSNSに審判辞めろなど誹謗中傷が殺到した。柔道男子60キロ級準々決勝でフランシスコ・ガルリゴス選手が審判の「待て」の後も永山竜樹選手に6秒間、締め技を続けた。永山選手が失神し、一本勝ちとなった。ガルリゴス選手に対しても誹謗中傷が殺到している。また、2回戦で敗退後号泣した柔道女子52キロ級・阿部詩選手や混合リレー専念のため女子20キロ競歩の出場を辞退した混合競歩リレー・柳井綾音選手に対してもネット上で誹謗中傷の投稿があがった。IOCは今回初めて選手村にSNSで中傷された選手などの心のケアを行うスペースを開設した。
神志那さんは「相談窓口には70言語で相談できる窓口が設置される。託児所も設置される。」等とコメントした。小林さんは「スポーツ界には審判のミスが多い。」等とコメントした。長嶋さんは「機械を導入した方がいいと思う。バーンズさんの位置から河村選手が見えなかったと思う。」等とコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月1日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
パリ五輪6日目に活躍した日本選手の結果をイッキ見せ。柔道男子90キロ級・村尾三四郎が銀メダル、女子70キロ級・新添左季は敗者復活戦敗退となった。競泳男子200メートル平泳ぎ・花車優は5位入賞、渡辺一平は6位入賞、男子200メートル背泳ぎ・竹原秀一は準決勝敗退、女子200メートル平泳ぎ・鈴木聡美は決勝進出、女子200メートルバタフライ・牧野紘子と三井愛梨は準決[…続きを読む]

2024年7月31日放送 23:00 - 0:06 TBS
NEWS23newspot Today
きょう午後3時ごろ行われたトライアスロンの競技。男子個人については、きのう行われる予定だったものの1日延期され男女同日開催となった。延期の理由となったのはセーヌ川の水質悪化。大会組織委員会は“基準値を超える大腸菌が検出された”ためだと説明していた。延期が発表されたきのう、セーヌ川を見てみると、いやな臭いなどはないが、よく見ると川の底までは見えないほど濁ってい[…続きを読む]

2024年7月31日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
トライアスロンは2000年のシドニー五輪で正式競技となっていて、スイム1.5km・バイク40km・ラン10kmのタイムを競うものとなっている。セーヌ川は1923年から船舶の交通や汚染を理由に遊泳が禁じられてきたが、パリ五輪をきっかけに水質改善に取り組んでいてイダルゴ市長もセーヌ川を泳いでいた。日本代表としては女子は高橋侑子選手、男子はニナー賢治選手と小田倉真[…続きを読む]

2024年7月31日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
30日に行われる予定だったパリ五輪・トライアスロン男子。日本人選手2人も出場を予定していたが、水質基準を満たさず競技は翌日の31日に延期となった。かつてパリではセーヌ川を泳ぐことが夏の風物詩だった。しかしその後、水質汚染が深刻化し、101年前の1923年から遊泳禁止となっていた。セーヌ川でのオリンピック競技実現を目指し国やパリ市が水質改善のため2,300億円[…続きを読む]

2024年7月31日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’ニュース関心調査
セーヌ川“水質悪化” トライアスロン延期。10代男性関心度1位、10~20代女性で2位。パリオリンピック・男子トライアスロンが延期。セーヌ川を泳ぐ予定だったが基準値を超えた大腸菌が検出された。セーヌ川は雨により生活排水が流れ込み水質が悪化。28、29日の公式練習は中止。セーヌ川の水質問題、地下貯水施設などを建設、約2350億円をかけて水質改善。今月17日には[…続きを読む]

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