岡山県警察の入校式に今月1日付で採用された警察官と一般職員の89人が出席した。式では入校生を代表して西田祐輝巡査が辞令書を受け取った。新人警察官は大卒が今年9月まで、高卒などは来年1月まで警察学校の寮で生活しながら法律や捜査に関する知識を学ぶことになっている。岡山県警では多様な人材を確保するため、新たにそれぞれの強みや経験を踏まえたアピール型採用を導入し、今回6人がこの制度で採用された。宣誓を行った西田巡査もその1人でハンドボール選手として実業団や海外チームで活動していたという。「制服を着てしまえば県民には新人かどうか関係ないので、みんながそれぞれ理想の警察官になるため頑張っていきたい」と話した。
