さかなクンは最初、トラックに魅せられ、魚にドハマリしたのは小学生の時だった。同級生の石川弘樹さんが学習ノートにインパクトのあるタコを描いていて、さかなクンとは絵しりとりをするように。さかなクンは魚を自由研究のテーマにし、自作した標本を提出。次第に干物のような香りが広がっていったという。石川さんは海釣りした際、先に魚を釣り上げるとさかなクンが不貞腐れることに気いた。自分がさかなクンより遅れて釣れたように見えるよう釣果を隠していたという。さかなクンの母親は農産高校の生物部出身で、水族館など色んな場所に連れて行った。さかなクンは当初、タコにだけ興味を示していたが、魚の下敷きを買い与えられたことで他の魚にも興味を広げていったという。
