春の京都・嵐山を描いていく。最初は目の高さを決めて、下書きを描いて行った。そして実際に色を塗っていく際に、今日のポイントとして印象派っぽく点描で描いてくと伝えた。川については消失点に向けて描いていった。また絵を描きながら旅行に行くときの楽しみについて語り合った。
クロード・モネのようなタッチでベースを塗ることができたので、次はメインの桜を描いていく。印象派っぽく描くために黒と紫を混ぜて日陰から描いてくのがポイント。さらに印象派っぽく仕上げる色使いとして実際にはない華やかな色も使っていく。そこから細い丸筆で枝部分を書き足していく。そして絵が完成した。
クロード・モネのようなタッチでベースを塗ることができたので、次はメインの桜を描いていく。印象派っぽく描くために黒と紫を混ぜて日陰から描いてくのがポイント。さらに印象派っぽく仕上げる色使いとして実際にはない華やかな色も使っていく。そこから細い丸筆で枝部分を書き足していく。そして絵が完成した。