菊地弁護士が街人から相談を聞く。女性はゴミ捨て場に臓物が散乱していると答えたが、菊地は管理組合が貸した相手に言及できると答えた。さらに女性は二度孤独死を発見しているが大家から感謝されないのがもやもやしていると答えた。次に19歳の女性は成人が18歳なのに酒やダバコがダメなので早く楽しみたいと答えた。また8月と1月生まれでそのタイミングが違うのはなぜ?と質問した。菊地弁護士はそれは身体の問題だという。健康面の影響を考慮し飲酒は20歳と決められていると説明。次に浮気した彼氏から慰謝料をとりたいという女性の悩みを菊地弁護士が聞いた。次に仕事をしているグループの団体はある職場の女性が男性に日常的に「ちゃん」付けで呼ばれ、セクハラで訴え慰謝料が認められた裁判があったことについて言及。菊地弁護士は本人の意に反するかどうかだと答えた。
