富山局から刑務所ラジオのDJ住職についての話題を伝える。DJ住職・川越を慕って元受刑者から毎年年賀状や手紙が届く。刑務所もラジオ番組の役割に期待。118年続いた「懲役」「禁錮」がことし6月に廃止され、新たに「拘禁刑」を導入。懲らしめの意味合いの刑務作業がなくなり、立ち直りに向けて高齢者、障害者、依存症の人など受刑者の特性にあわせた作業や指導が行われる。背景には再犯者の多さが課題となる中、受刑者が社会に戻って再び罪を犯さず、新たな被害者も出さないように立ち直りをより重視するようになったことがある。川越は「自分の口からことばが出るかぎりはラジオを続けたい」と話している。次回のラジオ番組のテーマは「継続」。
