陸上35km競歩の川野将虎は去年10月の日本選手権で世界記録を樹立。あの時は世界記録を狙ったわけではなく、東京世界陸上の代表権を獲得するためにベストを尽くした。プレッシャーがないとパフォーマンスが出来ないタイプ。調子が良い時は良い緊張感をコントロール出来ている時だと話した。これまでメダルを獲得しながらも頂点には届かなかった国際舞台。9月の東京世界陸上ではチャレンジャーとして臨んでいきたいと話した。
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