東京大学のエースで大学日本代表にも選ばれたことがある大越キャスターが130キロの球速を目指す企画。最先端の野球科学を取材。元プロ野球選手・和田毅に学ぶ。挑戦は第1回が106km/h、第2回は103km/h。和田の自己最速は149km/h。今回は体の48カ所にマーカーをつけカメラ14台で捕捉し作った3Dを元に投球動作で生まれたエネルギーを効率よくボールに伝えているか分析する。投球動作を研究する専門家・神事努氏が解析。その結果、上腕から前腕、手を経てボールへのエネルギー伝達は良かったが、骨盤から胸郭へのエネルギー伝達に問題があることが分かった。改善ポイントは後ろ足の使い方。和田は「課題をトレーニングしてエネルギー効率をうまく使えば130km/hは夢ではない」と話した。トレーニングでまずは体の改善が必要。和田は「お腹の中に小さい自分を作る」とアドバイスした。