帝国データバンクによると今年1月から9月までの学習塾事業者の倒産件数は37件で、同じ期間としては過去最多になった。このままのペースで行くと通年では50件前後となり、過去最多だった去年の40件を大幅に更新することになる。背景にあるのは加速する少子化の影響で、学習塾の利用層はこの5年の間だけでも約1405万人から1336万人に5%ほど減っている。コロナ禍以降はオンライン授業に特化した事業者や学習用のスマホアプリも台頭していて、競争が激化している。
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