帝国データバンクによると、昨年度の全国の書店で前年に比べて「減益」の割合は31%、「赤字」は38.7%を占め、7割近くの書店で業績が悪化している。売上高は1兆700億円程度になる見通しで、10年前に比べると2割ほど縮小した。このペースが続けば数年以内に1兆円を下回る可能性がある。若年層を中心とした活字離れのほか、ネット販売や電子書籍の普及が進み、店で購入する人が減っていることが理由として挙げられている。
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