きのう高市総理は衆議院の予算委員会で初めての本格論戦に臨んだ。総理は、午前3時から入念に準備を進める中で、北朝鮮のミサイル発射で慌ただしいスタートになった。午前3時から始まった勉強について自民党からは心配する声が。一方、野党からは批判が飛ぶ。国民民主党・榛葉幹事長は、高市総理を深夜のハードワークに追い込んだのは野党にも責任があるのではないかと国会改革を訴えた。そして、休憩を挟んだ午後1時前、北朝鮮が弾道ミサイルを発射。衆議院予算委員会は急に慌ただしくなった。小泉進次郎防衛大臣もせわしなく動く。初の本格論戦スタートとなった高市総理には、様々な質問が投げかけられた。一連の外交の感触については、「トランプ大統領の印象は、とても快活でユーモアのある方。習近平国家主席は真面目な方という印象」などと述べた。また、厚生労働省が2013年~15年に生活保護費を大幅に引き下げたのは違法をした最高裁判決について謝罪。一方で日本維新の会との連立合意書に記されていた議員定数削減を今国会で成立させるのは困難との認識を示した。
