ミラノ・コルティナオリンピック大会8日目。スノーボード・男子ハーフパイプは戸塚優斗選手が金メダル、山田琉聖選手が銅メダル。平野流佳選手選手は4位。日本勢の中で最も覚悟を持って臨んだのが、4大会連続出場の平野歩夢選手。1月に骨盤などを骨折する大けがを負いながらも驚異の復活で予選通過。1回目に決められなかった4回転半の大技を、2回目で見事にメイク。けがを全く感じさせない滑りを見せたが得点は伸びず、7位。山田選手は「トリプルを一発もいれない自分のルーティンがちゃんと評価されたのが一番嬉しかった」、戸塚選手は「夢の一つがかなった」、平野歩夢選手は「無事生きて帰ってこられて良かった。本当それだけ」などと話した。
