最初のゲームは、「筆記テスト」。スタジオ内の大型ディスプレイに、あるキャラクターが表示された。それは、漫画「幽遊白書」の飛影というキャラクターだった。そのキャラクターの額には、目が描かれていた。この飛影のように、僕が見たかった青空は、自分で自分の額にマジックで目を描く。そして、出来が良かったメンバーを8人、チョコレートプラネットが選ぶ。その8人が、次のゲームに進める。僕が見たかった青空が、自分の額に目を描いた。そしてチョコレートプラネットが、出来の良い8人を選んだ。その8人には、「幽遊白書」のコミックスが贈られた。続きはCMの後で。