安芸高田市の恫喝について議論が途中になっていたので続きから開始。大空氏は市議、市長は対等な立場でパフォーマンスを優先するならやってもよいのではと話す。石丸氏は個人のためにはやらないなど主張。またそれをうまく使えと言われるがそう思う人がやればいいと話す。また今回、石丸氏の選挙プランナーを務めた藤川晋之助氏は石丸氏が新党をつくるといえば都議選に出たい人が何百人も手を挙げてくる。票を分析すれば小池都知事を脅威たらしめる勢力ができるかのうせいもあるなど話していたと紹介。
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