じゃらん工場見学ランキング1位の新宿中村屋の工場見学ツアーを取材。1日最大約40万個の肉まんを製造しているという。生地は、上質な小麦を独自にブレンドし、絶妙な水分量で練り上げている。自社酵母を使って長時間発酵させることで、ほどよい弾力と風味豊かな生地になる。1個分の分量に切り分け、包みやすいよう、おまんじゅう形にしてプレスする。具材は、食感を出すため、タマネギなどの野菜は大きめにカットし、熟成させた豚肉と一緒にミンチする。具材を包む工程は、職人の手包みを再現している。あんまんと区別しやすくするため、肉まんにはヒダをつける。機械と肉まんがくっつかないように、下に紙を敷いているという。もう一度発酵させ、蒸したら完成。蒸すと、約1.5倍の大きさになる。蒸し上がった肉まんは、螺旋階段状の冷却機で約1時間冷やし、検品を経て、包装され出荷される。見学では、工場に入る前にゴミを吹き飛ばすエアシャワーも体験できる。見学後は、出来立ての肉まんを無料で試食できる。「天成饅」は、直営店と通販でしか購入できない。値段は346円。山形・庄内産の豚肉やどんこしいたけなどを使った、中村屋最高峰の一品。白鳥は試食し、本格中華の味、肉がほろほろしているなどと話した。スーパーで販売している期間限定の「焦がし醤油とにんにくのチーズ肉まん」を試食し、ガクテンソクは、チーズがメインで、ニンニクも強いなどと話した。
