天才相撲少年と余命1年の母の5年間の記録を紹介。豊田倫之亮は鳥取城北高等学校の相撲部で、相撲界が注目している。高校の相撲部は39人の力士を排出した名門。体格では劣るが押す力とスピードに長けている。徳之島出身で小学生時代は6度の日本一。天才小学生として注目されると、中学校で親元を離れて千葉の名門クラブに相撲留学した。3人兄弟の末っ子として生まれ、幼い時に両親が離婚。母は女手一つで子どもたちを育ててきた。息子の相撲は母の誇り。高校生になると鳥取城北高等学校へ進学。夢へ向かって真っ直ぐに進んできた。しかし、高校入学から1年後に母に余命1年と宣告された。
