TVでた蔵トップ>> キーワード

「家光公」 のテレビ露出情報

いまここでしか見られない満開のぼたんと奇跡の絶景コラボ。JR上野駅・高円口から徒歩7分、上野東照宮の鳥居をくぐってすぐ左にある「ぼたん苑」へ。4月下旬~5月上旬にかけて東京ではぼたんが開花のピークを迎え、上野東照宮内にある「ぼたん苑」では4月5日~5月6日まで「春のぼたん祭り」が開催。去年春、ひと月に2万2,000人が訪れたほど大人気。その前に上野東照宮でお参りをする。上野東照宮は1627年創建、1651年に家光公が建替えを行い、幕末の上野戦争にも関東大震災にも耐えたという歴史がある。そんな古い歴史を持つ上野東照宮は、”強運神社”と呼ばれ休日には行列ができるほど大人気のパワースポット。3人はパワーを貰うべく参拝した。ここではぼたん苑のシーズン限定で授与しているお守りと御朱印が人気だそう。
いよいよ「上野東照宮 ぼたん苑」へ。「上野東照宮 ぼたん苑」には約110品種・500株のぼたんが植えられている。さらにぼたん苑のゴールには上野東照宮でしかみられない貴重な絶景があるという。まず入口を入ってすぐのところには紫や桃色など色鮮やかなぼたんだけではなく「緑ぼたん」とよばれる品種「まりも」もある。次は園内の3分の1あたりまで進むとスタッフ手作りの柄が書かれた傘などがある。次は園内中央付近。「王冠」は日本初の黄色いぼたんで、ぼたんの中でも甘い香りが最も強い品種。さらに中央の角を一つ曲がったところには「ケンマソウ」と言う少し変わった花があり、ピンクや白の花を咲かせている。女性に人気な理由は花弁の形がハート形のため。園内にはぼたんの他に見た目がよく似たぼたん以外の植物も植えてあり、それらのユニークな形・色を見つけるのも魅力の一つ。しゃくなげが見られるのは園内を入って1つ目の角を曲がったエリア。いよいよ園内の最終地点までくると五重塔の借景とともに写真撮影ができる。園内ではフォトコンテストも行っており、撮影した写真に「#uenobotanphoto2025s」をつけてInstagramに投稿すればエントリー完了。全員でフォトコンテストように記念撮影したが、ぼたんと一緒に写ることはできなかった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月20日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!南野陽子&水野真紀おいしい旅
今週18日、都心では最高気温37℃を記録。穴場避暑地となっているのが麻布市にある深大寺。733年建立の浅草寺に次いで東京で2番目の古い寺。暑くても観光客が来る秘密を調査した。深大寺までは京王線で新宿駅から調布駅まで特急で約20分、そこから路線バスで約10分で到着。休日は約15分間隔で運行している。シェアサイクルは30分160円から借りられ、調布駅から深大寺ま[…続きを読む]

2025年8月17日放送 23:35 - 0:05 NHK総合
名将たちの勝負メシ(徳川吉宗)
22歳で徳川御三家の紀州藩主となった吉宗は、財政難を解決し、33歳で将軍に就任した。徳川家は6代家宣が病死し、継いだ7代家継も8歳で亡くなったため本家が断絶した。そこで徳川御三家の中から吉宗が選ばれた。宝永大噴火や財政難により、幕府は政治改革を迫られていた。吉宗は辞退を申し出たが、家宣の正室・天英院に「家宣の遺命である」と怒鳴られて仕方なく引き受けたという。[…続きを読む]

2025年7月20日放送 16:00 - 17:25 フジテレビ
今夜はナゾトレ国宝学べるSP22日(火)よる7時★くりぃむしちゅー柳原タカトシ今が絶景!世界遺産 日光東照宮学べるSP
栃木県の日光から「石鳥居に隠された地震対策は?」と問題が出題された。正解は「木が埋め込まれている」。正解したので柳原ペアは100ポイントを得た。
栃木県の日光から「五重塔の地震対策は?」と問題が出題された。正解は「各階層を固定しない」。正解したのでタカペアは100ポイントを得た。
栃木県の日光から「この建物で飼育された動物は?」と問題が出題された。正解は[…続きを読む]

2025年7月11日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングGOOD!いちおし
「上野東照宮」を紹介。東照宮とは徳川家康を祀る神社のことで、全国に50社以上ある。上野東照宮は家康以外に徳川吉宗と徳川慶喜も祀っている。上野東照宮は家康の「三人一処に魂鎮まるところを造って欲しい」という遺言をきっかけに1627年に創建。1651年には徳川家光が建て替え、当時造られた建築物が数多く現存している。そのうちの1つである「唐門」は本物の金箔を使用して[…続きを読む]

2025年7月6日放送 12:54 - 15:05 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団気になる依頼人 あの人は今!
戦国の風雲児独眼竜伊達政宗は1567年に米沢城主伊達輝宗の嫡男として生まれ、5歳の時天然痘に罹り右目を失明、眼球も大きく腫れ上がったため人目を避けるように内気な性格になった。9歳の時守役だった片倉景綱に命じ刀で右目をくり抜かせると快活になり文武両道に精進するようになったという逸話が残されている。15歳で初陣を飾ると豪胆ぶりが評価され18歳で家督を譲り受け、周[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.