- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 夏菜 きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ 吉田栄作
オープニング映像。
最初に紹介するのはJR上野駅から徒歩9分の「MEAT×WINE BISTRO DOMANNAKA」。独自のルートで海鮮を安く仕入れ、ほぼ原価で提供している店で、店一番人気の「生うにとこぼれイクラのクリームパスタ」は2980円と破格。また、「牡蠣とスパークリングワインセット」は2199円だという。
JR上野駅内のエキュート上野が3日後にリニューアルオープンということで、今回は特別に「Coffee＆Bar gg Kuramae」の限定ドリンク「睡蓮」を用意いただいた。吉田栄作さんは「抹茶がすっきり入る。マネー成立です。」などとコメントした。
続いてはオープンから4ヶ月、うなぎのコスパ最強創作料理の紹介。一行はJR上野駅から徒歩7分の「うなよい」を訪れた。うなよいでは身がふっくらとして柔らかいニホンウナギを使用。そんなうなぎを半身使った定番の「うな重 並」が1430円で食べられ、ランチタイムでは女性客も多く訪れる超人気店。さらに他のうなぎ店にはないオリジナルメニューも多数あるそう。うなよいではうな重だけでなくうなぎを使ったこの店独自に開発した創作料理が多数ある。そんななかランチタイム限定の提供なのにひと月に600食も売り上げる絶品創作料理が「うな玉丼」。3分の1尾分のうなぎの下には卵黄が赤色の濃厚な卵を2個使ったトロトロ半熟の卵焼きがのっている。たれもオープン4か月ではあるものの系列店のたれから8年継ぎ足しで作った完全自家製。卵は「十六代真っ赤卵」という甘みのあるまろやかな卵のみを使用。パプリカを飼料にすることで真っ赤な黄身が出来上がる。値段は1100円。安さの秘けつは独自ルートで大量仕入れし原価を抑えて提供していること。
ぼたんが見頃のいま、上野東照宮では1か月限定で「春のぼたん祭り」を開催中。さらに駅ナカの「エキュート上野」が3日後、合計21店舗リニューアルオープン。そんないま熱い上の駅から徒歩10分圏内のコスパ抜群のグルメを発掘。オープンからたった4か月、ニホンウナギのコスパ最強創作料理店「うなよい」。改良に改良を重ねて出来上がった「うなよい」一番の人気メニュー「うなカツ」とは、細かく切ったうなぎと薬味ネギを豚バラ肉で巻いた一品。小峠さんは「めちゃくちゃ合う。初めて食べた。臭みなんて全く無い」などと感想を言った。「うなよい」のこだわりは、「創作料理は他の店でやっていないものを作る」ということのため、ここでしか食べられないメニューが多くある。他にも小さくカットしたうなぎにチーズと大葉を合わせて揚げた「うなチーズ春巻き」などもある。南原さんは「うなチーズ春巻き」をいただくと「うなぎがパリッとしてる。チーズの濃厚さとうまく合っている」などと感想を言った。
いまここでしか見られない満開のぼたんと奇跡の絶景コラボ。JR上野駅・高円口から徒歩7分、上野東照宮の鳥居をくぐってすぐ左にある「ぼたん苑」へ。4月下旬～5月上旬にかけて東京ではぼたんが開花のピークを迎え、上野東照宮内にある「ぼたん苑」では4月5日～5月6日まで「春のぼたん祭り」が開催。去年春、ひと月に2万2，000人が訪れたほど大人気。その前に上野東照宮でお参りをする。上野東照宮は1627年創建、1651年に家光公が建替えを行い、幕末の上野戦争にも関東大震災にも耐えたという歴史がある。そんな古い歴史を持つ上野東照宮は、”強運神社”と呼ばれ休日には行列ができるほど大人気のパワースポット。3人はパワーを貰うべく参拝した。ここではぼたん苑のシーズン限定で授与しているお守りと御朱印が人気だそう。
いよいよ「上野東照宮 ぼたん苑」へ。「上野東照宮 ぼたん苑」には約110品種・500株のぼたんが植えられている。さらにぼたん苑のゴールには上野東照宮でしかみられない貴重な絶景があるという。まず入口を入ってすぐのところには紫や桃色など色鮮やかなぼたんだけではなく「緑ぼたん」とよばれる品種「まりも」もある。次は園内の3分の1あたりまで進むとスタッフ手作りの柄が書かれた傘などがある。次は園内中央付近。「王冠」は日本初の黄色いぼたんで、ぼたんの中でも甘い香りが最も強い品種。さらに中央の角を一つ曲がったところには「ケンマソウ」と言う少し変わった花があり、ピンクや白の花を咲かせている。女性に人気な理由は花弁の形がハート形のため。園内にはぼたんの他に見た目がよく似たぼたん以外の植物も植えてあり、それらのユニークな形・色を見つけるのも魅力の一つ。しゃくなげが見られるのは園内を入って1つ目の角を曲がったエリア。いよいよ園内の最終地点までくると五重塔の借景とともに写真撮影ができる。園内ではフォトコンテストも行っており、撮影した写真に「＃uenobotanphoto2025s」をつけてInstagramに投稿すればエントリー完了。全員でフォトコンテストように記念撮影したが、ぼたんと一緒に写ることはできなかった。
エキュート上野で注目なのは「寿司 佐渡弁慶」。オープン記念限定で、5月上旬まで佐渡の希少なマス寿司を販売している。スタジオで、佐渡弁慶の清水社長が寿司を握った。
明日の「ヒルナンデス！」の番組宣伝。ふかや花園プレミアム・アウトレットを紹介。
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- GWふかや花園プレミアム・アウトレット
JR上野駅から徒歩7分のきのこ料理店「ホーシェング」を紹介。店で一番人気なのは200gの牛肉・6～7種類のキノコ・野菜・ご飯がついた「きのこ鍋定食」。タレがおかわり自由のため、何度も味変できるのがポイント。また、食べ放題もあるという。
上野駅・銀座線から徒歩10分の「よしパン」を紹介。今年3月21日に、自宅の駐車場を改装してオープンした店で、工房も一緒にあるという。一番人気なのは「こしあんベーグル」で、柔らかくふわふわ食感なのが特徴。
「よしパン」では、パンをスチームで蒸し焼きにすることで、普通のベーグルと違う柔らかい食感に仕上がるという。上野駅の厳選グルメは、番組HPでも公開中。
近年売上を伸ばしている家具ブランド「LOWYA」。自由に伸縮し、テーブルの大きさを変えられるい「ネストテーブルドレッサー（15,990円）」など、オシャレ×多機能×リーズナブルな商品が魅力。通販中心で販売を行っていたLOWYAだが、2024年9月に都内初の実店舗「LOWYA二子玉川ライズ店」がオープン。今回はLOWYA実店舗中をくまなく歩いて人気商品を見つける。
店内入ってすぐはラグやローソファがあるエリア。「2人掛け肉厚フロアソファ（21,990円）」はSNSで1800万回再生とバズったローソファで、これまで12万台以上売り上げた人気商品。42段階もの細かさで角度調整が可能なので自分にあった形を作ることができる。松下由樹さんは「包まれる感じ」などとコメント。細かく背もたれを調節できるソファ「1億円座椅子Lサイズ（11,990円）」は、背面42段階、フット14段階、ヘッド14段階と自由自在に変形できる。1年間で1億円売上げた大ヒット商品。
LOWYAの棚が集まるエリア。シンプルな棚もある。動画再生回数1300万回超えの商品は使いやすいと話題。ベットとの間において空間をわけることができる80センチ幅から140センチ幅まで収縮できる「収縮コーナーラック」はL字型にもなる商品。デッドスペースが有効に使える。
次にリビングテーブルエリアを紹介。「4人掛けダイニングテーブルセット」は、キャスター付きで畳んで椅子を収納することができ、使わないときはコンパクトに片付けられるという。値段は椅子込みで47,990円。
続いてはリビングセットが並ぶエリアへ。ローテーブル兼ドレッサーの「可動ミラー付きドレッサーテーブル」は普段はローテーブルとして使えてメイクするときは上部を上げると鏡が出てくる。収納力も抜群で、右サイドには背の高いスプレーや化粧品、正面のすき間にはファンデーションなど。あとは小物やブラシ、パックなどがおさまる。
世界まる見え！テレビ特捜部の番組宣伝。