- 出演者
- 南原清隆 西尾由佳理 陣内智則 久本雅美 シュウペイ（ぺこぱ） 松陰寺太勇（ぺこぱ） 王林 浦野モモ 藤田朋子 松本明子 安田顕 綾小路きみまろ 川栄李奈 高橋真麻
オープニング映像。
富士河口湖町在住歴35年の綾小路きみまろがストレス発散スポットを厳選！
きみまろさんのストレス発散法が富士山の絶景が見られる河口湖畔の散歩。まずは河口湖畔をウォーキング。富士山に魅せられて富士山の見えるところに家を建てたという。河口湖畔は桜並木となっており、例年4月上旬～中旬頃にかけて満開となり、富士山と桜を一緒に撮れるフォトスポットに。今週末が満開で見頃。河口湖畔にはきみまろさんが富士河口湖町に寄贈した黄金の七福神があり、河口湖を散策しながら七福神参りができる観光スポットに。続いて七福神「寿老人」から車で約5分の「ほうとう不動 河口湖北本店」へ。河口湖周辺に4店舗を構え、観光客や地元客も訪れる人気店。きみまろさん行きつけの河口湖北本店は古民家風の店内でほうとうを頂ける他、隣接する蔵では焙煎コーヒーを楽しむことができ、旅の休憩スポットとしても人気。店主との縁で通い始め、今では3代目女将とも仲良し。いつも頼むメニューが不動ほうとう。国産小麦粉を使用した打ち立ての自家製麺を8種類の野菜と鉄鍋へ。そこに新鮮な野菜や魚介などから出汁を取った秘伝のスープを。さらに甲州と信州をブレンドした特製味噌を入れ、グツグツになるまで煮こみ、出汁の旨みと味噌のコクを最大限引き出した一品。さらにオススメの食べ方が味噌焼豚。濃厚味噌に漬け込んだ豚肉はほうとうと相性バツグン。
毒舌漫談でファンの心を鷲掴みにする中高年のアイドル・綾小路きみまろと山梨県河口湖を巡る。きみまろが20年以上通う名店・ほうとう不動を訪れた。きみまろはほうとう専門店ならではのオススメの食べ方を紹介。不動ほうとうに味噌焼豚を入れて食べる。
毒舌漫談でファンの心を鷲掴みにする中高年のアイドル・綾小路きみまろと山梨県河口湖を巡る。野菜などの生鮮食品がお買い得な旅の駅 kawaguchiko baseを訪れた。
綾小路きみまろと山口・河口湖を巡るバスツアー。綾小路きみまろらは「旅の駅 kawaguchiko base」を訪れた。ここでしか買えないオリジナルお土産「ロールケーキ チャイ」「鳴沢菜ラー油」「ハーブウインナー」「ほぐし飯の素 わかさぎ」などを紹介した。河口湖はわかさぎ漁が有名で11月から5月までドーム船でわかさぎ釣り体験ができる。他にもオススメの「甲州ワインビーフしぐれ煮」「コーンドレッシング」を紹介。週末になると人だかりができるほど人気なのが焼きたてベーコンとチーズの試食会。「手作りスモークベーコン」「手作りスモークチーズ」は人気商品となっている。他にも人気の試食コーナーがきくらげ専門店。「きくらげ生姜醤油漬け」「梅きくらげ」を紹介した。出発時間まで時間があるということで、自由時間とり主婦たちは思いのままに爆買いした。
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河口湖周辺には70以上の温泉施設がある。綾小路きみまろらはTHE KUKUNAを訪れた。自社農園を持っていてオリジナルワインを楽しむ事ができる。高橋真麻らはTHE KUKUNAの最上階にある「大空の湯」を堪能した。大浴場には立ち湯やスチームサウナ、バリアフリー貸切風呂もある。THE KUKUNAのオススメの「スーペリアテラスルーム」を紹介した。スーペリアテラスルームはテラス全体が温泉になっている。
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続いてのストレス発散スポットは、美術館。サンドアートと生演奏ライブに感動。甲州富士桜ポークを使った絶景ランチも。
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- 甲州富士桜ポーク
ヒルナンデス！の番組宣伝。
きみまろ漫談クイズ。「ジム行ってます。週に2～3回 このあとなんと言った？という問題。正解は「事務的にやってます」。綾小路きみまろらは「河口湖 音楽と森の美術館」を訪れた。園内の各ホールでは希少な楽器やオルゴール演奏を楽しむ事ができる。オルガンのホールでは100年以上前のダンスオルガンが置いてある。高橋真麻らはサンドアートと生演奏のライブを鑑賞することになった。
高橋真麻らはサンドアートと生演奏のライブを鑑賞した。森のレストランでは生演奏を聞きながらランチやデザートを楽しむことができる。4月から始まった音楽家ランチは、音楽家たちが好んだメニューを様々なエピソードとともに楽しむ事ができる。高橋真麻ら「モーツァルトランチ」「ショパンランチ」を味わった。
「中高年のためのきみまろ式笑ドリル」を紹介した。
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- 中高年のための きみまろ式笑ドリル
物が多くて片付かない。そんな悩みを100均アイテムで解決。ドライバーやノコギリなどの工具は一切不要。予算3万円以内の簡単クラフトで大改造。今回の達人はchikoさん。ご依頼人は神奈川県在住の内山祐子さん。お住まいは3LDKの分譲マンション。夫と次女との3人ぐらい。悩みは「小物で溢れかえっている」「趣味の本がたくさんある」。
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chikoさんが100均アイテムでお家のお悩みを解決。使うのは国産ひのき材、A4ファイルスタンド、スポンジ両面テープ。ブックスタンドの背に両面テープを国産ひのき材をくっつける。これを収納したい量に応じて作製。この中に本を入れ木の部分を前にしてしまう。その後、プラダンボールやリメイクシートなどでカフェ風ブックスタンドを作った。
「ダメマネ！」の番組宣伝。
chikoさんが100均アイテムでお家のお悩みを解決。カフェ風収納棚。材料費は全部で5280円。次の悩みは「リビングが捨てれない物で溢れてる」。ぬいぐるみを置いたりなにか引っ掛けられる場所がほしいという。スチールプレートをカラーボックスに両面テープで貼り、上からリメイクシートを貼る。これを連結すればマグネット収納棚が完成。
続いては玄関。棚の高さと傘の長さが合わず取り出しが不便。chikoはワイヤーラティスやステンレストレー、結束バンドなどを使い折りたたみ収納を作った。
100均アイテムを使ってお家のお悩みを解決。続いては寝室。悩みは「壁掛け」。壁にナゲシレール ブラケットを取り付け板をつけナゲシレール フックをかければ壁面収納が完成。次は夫の部屋。夫婦共通の作業台がほしいという。chikoは「カラーボックス 3段」を使うという。
ヒルナンデス！の次回予告。