亮佑さんのSNSなどが途絶えて一月。4月「JAZZ倶楽部 1946」のオーナーが心筋梗塞で亡くなりそのお別れの会の亮佑さんが出席した。亮佑さんに路上演技などについて聞くと毎日やってきたことが正解だったのかどうだったんだろうと疑問に思う自分がいるなど話した。一方華恵さんは変わらず、亮佑さんを奮い立たせるかのようにカフェの出店に動き出していた。5月、亮佑さんは初の劇場で自作の一人芝居が決定。劇場はマジシャンの塚原さんが仲間とマジックショーを開くために借りた劇場を芝居を見るため格安で貸してくれた。脚本を書いて、練習を行う亮佑さん。チケットは1枚5000円でSNSでも高いや不安に思う心境も綴るが観に来て欲しいと宣伝した。