松本若菜は初めて受けたオーディションで受かったのが「仮面ライダー電王」だった。それからは仕事がない期間もあり、思い描いていた俳優像はかけ離れていたという。上京してからずっと飲食店でバイトをしていて、料理長にまでなった。上京してすぐは雨漏りするアパートに住んでいたという。芸能界を辞めようと伝えた時の母の「わかった」という一言に救われたという。気持ちを切り替えて出演した「愚行録」で賞をもらった。
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