桜色のふ菓子「静岡のさくら棒」を作る現場を取材した。長さは1メートル近くある。県西部・掛川市にある製ふ所で店主・栗山清さんが作る様子を伝えた。栗山清さんは「あっさりとしてくどくないもんでね、また食べたくなって」などと話した。「さくら棒」が生まれたのは戦後ごろで、静岡では当時から黒砂糖ではなく白い砂糖を使っていたという。「さくら色」に染めるのは「人気が出るように」という当時の職人のアイデア。81歳の栗山さんは2年前に体調を崩し、半年ほど休業していて引退も考えたというが、引退後に工場がどうなるのかはまだ決まっていない。娘の鈴木なぎささんは「さくら棒づくりを絶やしたくない」との思いから父の技術を学んで身につけようとしている。
静岡県三島市でふ菓子作りをしているメーカー「おふや」。無人販売所を紹介。30年ほど前に「さくら棒」作りからおふの生産を始めたという。このメーカーでは6人で「さくら棒」をはじめとする製品づくりにあたっている。この工場の大きな特徴は、工場敷地内の湧き水を使っていること。ふ菓子焼きふメーカー代表取締役・伊丹大地さんは「水に浸してかけ流すことで臭みを取り除く効果があって、すっきりした味わいのおふができあがります」とコメント。焼芋そっくりのふがし「やきいもふがし」は、三島のブランド野菜になっているサツマイモに似せて作られた。ふがしを通して静岡のいいものを発信していきたいというテーマがあるという。
静岡県三島市でふ菓子作りをしているメーカー「おふや」。無人販売所を紹介。30年ほど前に「さくら棒」作りからおふの生産を始めたという。このメーカーでは6人で「さくら棒」をはじめとする製品づくりにあたっている。この工場の大きな特徴は、工場敷地内の湧き水を使っていること。ふ菓子焼きふメーカー代表取締役・伊丹大地さんは「水に浸してかけ流すことで臭みを取り除く効果があって、すっきりした味わいのおふができあがります」とコメント。焼芋そっくりのふがし「やきいもふがし」は、三島のブランド野菜になっているサツマイモに似せて作られた。ふがしを通して静岡のいいものを発信していきたいというテーマがあるという。
