レジェンド1人目は、世界的バイオリニストのスミさん。スミさんは鷲見三郎氏の孫で、バイオリン一筋で中学生で渡米し、名門ジュリアード音楽院に入学。カーネギーホールでデビューするなど華々しい人生を送っていた。その後イタリアに渡ると貴族が集まるサロンで演奏を行い、セレブ生活を送っていた。日本に帰国した40歳の時、世間について勉強したいと思いたち働くことを決心した。その時「鳥貴族」を見て貴族の集まるお店だと勘違いし、豪邸からタクシーで通いながら9カ月間アルバイトしていた。アルバイト内容は主に”串刺し”だったとのこと。
ここからは、スミさんのアフターストーリー。今年開かれたスミさんのコンサートに、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまがご列席された。スミさん自身も愛子さまと挨拶を交わしたとのこと。また、陛下にヴィオラを教えているのもスミさんの親戚とのこと。また、スミさんは音楽活動の中で知り合ったあらゆる世界的音楽家に鳥貴族をプレゼンしていると言う。ここで、オダギリジョーが「魚民」はただの「民」だからと話、若林から「絶対言わない方がいい」と指摘されていた。
ここからは、スミさんのアフターストーリー。今年開かれたスミさんのコンサートに、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまがご列席された。スミさん自身も愛子さまと挨拶を交わしたとのこと。また、陛下にヴィオラを教えているのもスミさんの親戚とのこと。また、スミさんは音楽活動の中で知り合ったあらゆる世界的音楽家に鳥貴族をプレゼンしていると言う。ここで、オダギリジョーが「魚民」はただの「民」だからと話、若林から「絶対言わない方がいい」と指摘されていた。