今回の衆院選の序盤の情勢分析で、国民民主党は、公示前の27議席の確保にとどまる見通しだという。埋没危機を抱える国民民主党だが、玉木代表は有権者との密なふれあいでアピールをしている。1日で5府県を回り、年収の壁の引き上げやガソリン暫定税率廃止など党の実績をアピールし、終末には12時間の緊急ライブ配信を行なったという。国民民主党担当の中田早紀記者は「党内からは、超短期決戦で年収の壁などに代わる新たな政策を打ち出せなかったという声があります。残る選挙戦、いかに他党と差別化し、これまでの実績や政策で存在感を高められるかが鍵となります」などと話した。
