中村仁美さえんは「テレビでセーブしている言葉とかそういうものをSNSでは、すごく当たり前のように聞けるので刺激的。だからうちの子たちもほとんどテレビ見ないでSNSばっかり見てる。一度そっちに流れるとその刺激を求めてとなっちゃうので、あの短期間であそこまで熱狂的な方達、ちょっと政治とは違うアイドル的な扱いにまで熱があがってくるって今まで見たことなかったので、SNSも情報発信するメディアとして、規制とかそういうものを作ったほうがいいと思っちゃう」とコメントし、大久保さんは「今の話だとSNSは気軽にリツイートって流せる。知り合いから回ってきたら興味深く見ますよね。そこでファクトを信じず、知り合いから来たんだと信じ込むし、回転の速さが短すぎるから、自分から情報取りに行ったら行動的になってるので、信用するところもあるし、インタビューで何が本当か分からなくなってるというのが、まさにだと思って。そうなると2カ月前にゴゴスマでもパワハラ疑惑やおねだり疑惑をやった。疑惑段階で私もワーワー言って、それはよくないねと言ってたけど、そういうこともちょっと良くないのかなと、見てる側は印象付きますもんね。だから正確な正しいものを見つけることってすごく難しいことなんだなと思う」と話した。