LayerXの中村龍矢さん、BoFA証券の圷正嗣さんに話を聞く。12月のチャレンジャー人員削減数と新規失業保険申請者数について、圷さんは事前予想を下回っていたことで落ち着いた結果になっていた。10月の解雇が急増したときにはAIや関税の影響がいよいよ出始めたという懸念が台頭したが、その後の雇用関連、統計全般をみると年末に向けた雇用調整の一貫だったとみている。概ね雇用は最悪期を脱したのではないかと判断している。底割れは避けられているとの評価が妥当。過去の利上げの累積的な効果は出始めているという可能性もあるのでここの動向も注意が必要などと話した。
