リゾートホテル「TAOYA日光霧降」を訪れた友近さんと水森さん。日光の大自然を一望できるインフィニティ温泉のほか、4つ星ホテル「マリーナベイ・サンズ」出身のシェフが監修するバイキングも楽しめる。夕食の目玉はライブキッチンで焼くステーキで、お酒も飲み放題というところが宿泊客から喜ばれている。ホテルの中に入ってみると、ロビーは洗練された雰囲気で、スタッフの鈴木さんはこのホテルのテーマについて「ゆったりとたおやかに」だと話した。友近さんたちに用意されたのは、4月に新設されたばかりの露天風呂つきの客室だという。さっそくアメニティーをチェックする友近さん。歯ブラシやコットンのほか、男女兼用の作務衣が用意されているという。客室はメゾネットタイプで、階段を登ると2階にも寝室があった。鈴木さんいわく、もともとあった部屋だが、リブランドにあたり改装したのだという。ここ数年、日光ではリニューアルホテルが急増している。客室に加え、ラウンジや温泉など、施設の造りは変えずにグレードアップ。そのため、宿泊料金が比較的リーズナブルに抑えられるという。
客室のテラスをチェックする友近さんと水森さん。テラスには露天風呂があり、ボタンを押すだけでお湯がたまり、温度も調整可能だという。さらに、来週からは紅葉が楽しめるとのこと。「泊まるとなると食事がつきもの」という友近さん。鈴木さんいわく、シンガポールの「マリーナベイ・サンズ」出身の山口シェフが監修する料理が楽しめるという。
客室のテラスをチェックする友近さんと水森さん。テラスには露天風呂があり、ボタンを押すだけでお湯がたまり、温度も調整可能だという。さらに、来週からは紅葉が楽しめるとのこと。「泊まるとなると食事がつきもの」という友近さん。鈴木さんいわく、シンガポールの「マリーナベイ・サンズ」出身の山口シェフが監修する料理が楽しめるという。