フィギュアスケートの鍵山優真を側で支えてきたのは父の鍵山正和コーチ。前回の北京大会、銀メダルを獲得。鍵山は5歳でスケートを始めた。オリンピックに2度出場した父の影響だった。16歳の時には4回転トウループを成功。正和コーチは「北京五輪が終わった後、教えることないなと感じた」などと述べた。コーチを辞めると伝えたという。鍵山は「絶対に一緒にオリンピック行くんだという気持ちでやっていた。さらにいいメダルを見せたいという思いもあった」などと話した。コーチ継続が決まった。五輪について正和コーチは「笑顔でリンクサイドに戻ってくるのが一番の希望」、鍵山は「五輪の舞台で感謝を感じながら、最高のパフォーマンスがしたい」などと語った。
